2018-04-05 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
安藤長官もちょっとかわいそうなことなのかもしれませんけれども、ただ、そうすると、他方で、この報告書を読むと、経済産業省の責任というのは余り明確ではないんです。 大臣、経済産業省、処分はされましたけれども、責任というのは何だったんでしょうか、教えてください。
安藤長官もちょっとかわいそうなことなのかもしれませんけれども、ただ、そうすると、他方で、この報告書を読むと、経済産業省の責任というのは余り明確ではないんです。 大臣、経済産業省、処分はされましたけれども、責任というのは何だったんでしょうか、教えてください。
○平野達男君 これは通告として総理にお願いしていましたので、官房長官もちょっとびっくりされたかもしれませんが、是非、この面の整備も必要だと思いますので、しっかりとした整備をお願いしたいというふうに思います。 実は私、今週の日曜日、岩手県の陸上自衛隊駐屯地、これは滝沢というところにあるんですが、その四十六周年の記念式典に行ってまいりました。
○喜屋武眞榮君 この法改正に基づくお尋ねは時間の関係もありますのでこれぐらいにいたしまして、大臣も長官もちょっとこちらをごらんいただきたいと思います。 これは沖縄地図の南部、知念村と佐敷町の国道三百三十一号線です。この間にタイワンカブトムシが異常発生をしまして、ヤシ並木が次々と立ち枯れをしつつある、こういう状況でございます。
私はその問題を追究しないというのは、できない問題を追究しても無理だと思いますからしないのでありますが、この輸出入銀行の金融のわくの拡大ということは現在のアメリカとの交渉の間でおやりになることでありますから、経審長官もちようどおいででありますから、ひとつお考えを願いたいと思つたのであります。 それから、日本の輸出の問題について、雑貨は戦前日本で発達しておつたわけであります。
福永官房長官もちよつとそういう内容の新聞記事を出しておりました。そこで石井運輸大臣にお尋ねしたいのですが、これが今の五十万円で片づかずに、あるいは老人の救済であるとか、遺児の援護方法であるとか、あるいは弔慰金の金額が将来結論が出て、もう少し増額をせねばならぬといつたようなときには、もう勢い国鉄労働組合にしわ寄せの起つて来ることは、国鉄に無理をすれば当然そうなる。
特に先ほど塚田長官もちよつとお触れになりましたが、統計調査と食糧事務所の仕事を一緒にしたらどうかということは、これは甚だ失礼なことでありまするが、まあそういう議論がちよくちよく出おるわけでありまするが、沿革的には当初は実は食糧検査員が併せて農産物の生産統計までタッチをしておつたわけでありまするが、供出に関係のある役人が極めて公平な調査をする生産高調査にタッチすることはできないという沿革を辿つて、実はこれを
日本の政府当局といたしましても、明らかに秘密保持が厳格にされることが、武器受入れの必要条件であるということは、長官もちやんと言つておられるわけでありますから、そうなりますれば、アメリカ側から、日本では犯罪を構成していない、第三条にぶつからぬ、抵触しない行為によりましても、事実上この秘密が漏洩しておる場合には、その場合にはこういう事実があるから、犯意はなく、また不当な方法によらざるルートによつて出たものであつても
今塚田自治庁長官もちよつとそういう気持について触れられたのでありますが、そういう根本的な考え方がある。植木次官から、これは昨年より二十億ふえておるとかいうお話がありましたが、その御苦労はわかる。わかりますが、そういうなまやさしい問題ではないということを、ひとつ御再考を願いたいのであります。しかもこれは七十九億でありますか三分の一をわけてやる。
○小笠原二三男君 これは前回、アジアの農業機構か何かの政府代表の問題の場合も、再三申上げて、重々今後において考慮するという話を官房長長官つておつたのが、又こういうのが出て来ることは、官房長官もちよつとお困りではないかと善意に解釈するのですが、仮に行政府の一部の役職について国会議員が東南アジアへ行つて、ただ単に視察して来るわけのものではない。
その後われわれの得ました結論は、先ほど長官もちよつとお触れになりましたが、本年一年だけの操業によつて、来年度の漁場の全般的な見通しを立てることが非常にむずかしいという点でございます。本年度の漁場は、お手元に配つております資料の黒い線で囲みました矩形と梯形を加えた一番広い海域でございます。すなわち東の端は、条約によつて暫定線とされております線をもつて限ります。
たとえば滯貨の問題においても、輸出滯貨は先ほど長官もちよつと触れておつたように、いろいろの点を調整あんばいいたしてやるというお話でありましたが、輸入滯貸についてはどういうお考えを持つておりますか。その点をお伺いいたします。
ただ先ほど長官もちよつと御説明されましたように、いわゆる割当配給品というものと一般給品というものとの二つにわけて、だれもがとにかく持つて行き、欲しいというものは、これは従來のようなやり方で行く。そうでないものについては、何と申しますか、これは必ずどの店で買わなければならないということでなしに、消費事は好む店館で自由な数量が買える、こういうふうにしたい。